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色の活用術


みなさん好きな色はありますか?
色には様々な心理効果がありますが、今回はそれぞれどんな効果や活用法があるのかご紹介したいと思います。

1、各色の持つイメージ


白…純粋、神聖、清潔、正義、無、空虚
黒…重厚感、高級感、威厳、絶望、恐怖、死、悪
赤…情熱、高揚、活力、興奮、攻撃的、警戒、怒り
橙…陽気、活発、暖かい、明るい、ぬくもり
黄…希望、元気、愉快、軽快、無邪気、注意、注目
緑…安らぎ、調和、癒し、自然、健康
青…落ち着き、知的、誠実、爽快感、信頼感、冷たい、悲哀
紫…優雅、妖艶、上品、神秘、高貴
桃…幸福、可愛らしい、愛情、優しい

2、各色の主な特徴


【白】
・純潔さや純真さを表す
・過去を清算してリセットする色
・重量を軽く感じさせる
・広さを感じさせる

【黒】
・力強さや高級感を与える
・相手を威圧し、力を感じさせる
・重量を重く感じさせる
・老化を促進させる

【赤】
・興奮や刺激をもたらす
・体温・血圧・脈を上昇させる
・注意力を高める
・食欲を刺激する
・時間経過を早く感じさせる

【橙】
・エネルギーと開放感を与える
・陽気な気分になる
・食欲を増進させる
・血管や自律神経を刺激し身体を活動的にする
・安心感や暖かさを与える

【黄】
・明るさや希望を与える
・運動神経を活性化させる
・表現力や頭の柔軟性を高める
・集中力がアップする
・注意を促す

【緑】
・情緒の安定、安心感の増加
・ストレスの減少
・緊張をほぐし、リラックスさせてくれる
・目を休める

【青】
・爽快感、冷静を与える
・興奮を抑え、精神的に落ち着かせる作用がある
・体温の低下、痛みの暖和などの作用もある
・時間経過を遅く感じさせる

【紫】
・高貴さ優雅さを表す
・集中力を高める
・催眠効果がある
・心身の回復を促す

【桃】
・優しい気持ちになる
・可愛らしい印象を与える
・攻撃的な感情を抑える
・緊張を和らげる

3、こんなときは?~色彩活用法~


<食欲のない時>
オレンジや赤といった暖色系の色は、食欲を増進させると言われています。
食事をするテーブルの周りをオレンジ色にし、照明器具も蛍光灯から白熱灯に変えたり、食器・ランチョンマット・お箸などの小物を変えたり、オレンジ色の花を飾るのもオススメです。
そして食事にも赤の効果を活用しましょう。パプリカ、付け合わせのトマトなどの赤い色は、見た目にも料理を引き立てます。

<ダイエットをしたい時>
食事をするテーブルの上を青で統一してみましょう。できるだけ自然の色ではなく、人工的な青が効果的です。
青は食への興味を減らすと言われ、一番食欲をなくしてしまう色なのです。
食器・ランチョンマット・お箸などの小物を変えたり、青い服を身につけるといった方法もあります。

<風邪をひいている時>
風邪の時は、体を温める事が大切です。暖色系のパジャマや服を身につけてみましょう。
体は皮膚呼吸をするのと同じような働きで、色を感じると言われています。赤い色は血管、自律神経などに作用し、体中の血行をよくし、体温を上昇させてくれる効果が期待できます。
また、白色はすべての光(色)を通すため体調を整えてくれる効果があるので、白い服を身につけてもいいかもしれません。

<相手に好感を持ってほしい時>
知性や冷静さをアピールしたい場合は青系、若々しさを伝えたい場合は黄緑系、親しみやすさならオレンジ系。そして清潔さなら白!これも水色を組み合わせれば少しクールに、薄いピンクと組み合わせれば少し甘く伝わります。

<リラックスしたい時>
鎮静効果のある青や、癒しをもたらしてくれる緑が有効です。
緑には心を落ち着かせる効果や筋肉の緊張を和らげたりする効果もあると言われています。
日々の生活で心身ともに疲れている人は、緑色のカーテンやラグを取り入れたり、小さくてもいいので部屋に観葉植物を置くのもオススメです。

4、まとめ


 色彩を生活の中で取り入れることにより、様々な心理的・精神的・肉体的な効果を得ることができます。
 それぞれの色が持つ効果を活用する使い方をしたり、自分にとって何となく気分のいい色は積極的に取り入れていきましょう。

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